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#9 ダバダ火振
              dabada

皆様どうも、漆澤でございます。
 酒食にまつわる私の小話をご披露させてもらいながら、もう随分と長くなりました。あれこれとお酒や食べ物を思い出しつつ拙文を綴っておりますと、昔飲んだお酒のあれこれが懐かしく思い出されます。

 焼酎ブームに火のついた5・6年前ほど、行きつけの小料理屋で私は栗焼酎の「ダバダ火振り」にすっかりはまっておりました。

 四国・四万十川流域で採れた栗を原料に、思いのほかすっきりと、ほのかに甘やかさを感じる栗焼酎。水で割ってもお湯割にしても味がぼやけない優れもので、部下や取引先の方々と数人で呑んだ際には、あっという間に一升瓶が空いてしまったものです。

 お酒は地方性が出るといいますが、確かに芋の採れる鹿児島では芋焼酎。田圃の多い宮崎や熊本では麦・米焼酎。そして四万十の清流と流域の豊富な栗は、爽やかで呑みやすいこの栗焼酎を生んだわけです。「火振り」とは松明をかざして四万十の鮎を取る「火振り漁」からきているとか。なるほど、鮎の塩焼きにあわせてもなかなかによさそうです。

 焼酎ブームも落ち着いた最近では、「ダバダ火振り」も良く見かけるようになりました。書いている私も、懐かしくなってちょっと一杯飲みたくなります。皆様もぜひ一度、優しい味わいの栗焼酎をお試しください。

#8 ゴードン・ジン
皆様どうも、漆澤でございます。年度末となりましたが、慌しい雑事に振り回されつつも日一日と暖かく過し易くなるこの時期、仕事帰りの一杯も幾分軽やかで爽やかな飲み物を求めがちな私でございます。


                ゴードン・ジン
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#7 流石(さすが)


皆様どうも、漆澤でございます。
 寒暖の差が激しく、どうしても体調を崩しがちなこの時期、仕事柄飲むお酒もいろいろと頭を悩ませます。
 焼酎ブームは、体に良いとか二日酔いになりにくいとかと様々な理由で後押しされるわけですが、飲み方の多様性でもなかなかに重宝するものであります。

 今回ご紹介するのは弊社帰社日でも愛飲している米焼酎の「流石」。見た目も涼やかなブルーのボトルで、飲み口もすっきりさわやか。寒さの厳しい日には、一杯目はお湯割などで暖かく頂き、その後は水割りなどにしてのんびり楽しんでいます。以前に麦焼酎を麦茶で割ることをご紹介しましたが、さしずめこの「流石」は玄米茶などで割って見ると面白いのではないでしょうか。

 飲み方の多様性といいましたが、焼酎はまたつまみを選ばないことも魅力のひとつかと思います。体に気を使うなら空酒は厳禁というのはもはや常識。そういう意味でもこの「流石」は食べ物の味を損なわず、また脂や塩気を適度に洗い流してくれるため色々な酒肴と合わせて楽しむことができます。

 明日への活力の今宵の一杯は、脂の乗ったホッケの燻製とともにこの「流石」を召し上がってみてはいかがでしょうか。

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